フリーホラゲー解説「獄都事変」

 どうも！Wingdingsです！今回は獄都事変の解説となります！

そもそも獄都事変とは？

登場人物

概要:物語の主人公である。真面目で、カナキリという日本刀で戦う

名前:肋角(ろっかく)

概要:斬島達、獄卒の上司で、特務室長である。

名前:佐疫(さえき)

概要:斬の同僚。島面倒臭がりで、ツルハシで戦う。

名前:平腹(ひらはら)

名前:木舌(きのした)

概要:亡者である。自殺した後、生者に危害を加えたため、獄卒達から追われるようになった。

臆病な目立ちたがり屋:背後から足音を立てる怪異。容姿は赤い脚のみで、廊下をループさせるなどの妨害をした。

賢明な水辺の少女:俗に言うトイレの花子さん。階段をループさせるなどの妨害をした。

先生:理科室の主で骨格模型。斬島にいろんな助言をするが、変異後に人体模型によって破壊される。

きりしま？:鏡の怪異で、斬島に化け、鏡の世界に閉じ込めるなどの妨害をしてきたが、最終的に斬島に倒される。

鏡の怪異の被害者達:鏡の怪異により鏡の世界に閉じ込められたもの。肉体は無くなり、精神だけで人魂のような容姿をしている。

目玉の化け物:木舌の目玉を持っていた化物。

あらすじ

Wingdingsの感想

ストーリー(ネタバレ、Wingdingsの語彙力が無いので凄く読みにくいと思う。)

生者に危害を加えた亡者を確保しに、廃ビルに来た木舌だったが、捕まえられず廃校逃げられてしまう。木舌は逃げた亡者を追うが、途中で連絡が途絶えた…

その事を受け、肋角は木舌からの連絡が途絶えた廃校に斬島を増援として、向かわせた。

廃校に到着した斬島が調査している最中、新たな増援として平腹、田噛が到着し、斬島に協力する。

その後、斬島は逃げた亡者(マキ)を発見する。(この頃、谷裂も増援として校内に)捕まえようとするが、臆病な目立ちたがり屋や、水辺の賢明な少女の妨害を受ける。(先生の助言もあり、なんとか突破。)

進んだ先にマキは居たが、またもや逃げられてしまう。(斬島さんが無能なわけじゃない)

 

斬島がマキを探しているうちに、もう一人の斬島が平腹によって目撃される。(一応、斬島さんも目撃している)

それについても調査中、斬島は大きな穴を発見し、その中へと進んで行く… 

辿り着いた先にあったのは鏡の間のような所だった。そこには偽斬島(きりしま？)がおり、斬島は交戦しようとするが、全く手応えが無く、一度退く事となる。 

道を戻ると、何故か元いた場所ではなく、左右が逆転した廃校(異世界)にきてしまう。(きりしま？が斬島を閉じ込めた。凄く分かりにくい)

斬島は鏡の怪異の被害者達などから情報を貰い、校内の鏡を全て叩き割る事によって鏡の間への道をもう一度開けさせた。

そうして、鏡の間もう一度きりしま？と交戦する。斬島はきりしま？の本体である鏡を叩き割り、現実世界へと再び戻る。(やはり分かりにくい)

現実世界へと戻った(この時に、田噛は、斬島にランプを渡し、本部へ戻る)斬島だが、校内は暗闇に包まれており、教室の配置なども、めちゃくちゃになっていた。

変異した校内を調査する中、もう一度マキと出会うが、マキは悪霊となってしまう。(で、また逃げられる。斬島さんは悪くない)

エンドについて

用語や解説