どうも!Wingdingsです!今回は推しの犀賀先生について書いていきます!
そもそも犀賀先生とは?
犀賀先生のプロフィール
SIREN:NTの登場人物、羽入蛇村の数少ない生存者の1人。
役職:医者、犀賀医院の院長でもある。羽入蛇村の生贄の儀式のリーダー
中の人(モデル・声優):服部整治
家族状態:三田村家だったが、幼い頃に両親を亡くし、犀賀家の養子となる。
配偶者:河辺幸江(婚約者)
状態(?):生存者→屍人→生存者(ループ後)→不死身→死亡
犀賀の名前の由来についての考察
犀賀先生(以下犀賀)はチャプター開始時に常に狩猟用狙撃銃を持っていたり、ムービーでも狙撃銃が多く登場するため、戦国時代最強のスナイパー傭兵集団、紀州雑賀衆の雑賀(さいか)がモデルとなっていると思われる。(考察というよりほぼ想像)
犀賀先生の魅力
犀賀はクールで冷酷なイメージがありますが、他所から来た人を疑いながらも救出するという優しい性格の持ち主でもあります。また、幸江(婚約者)を愛しており、冷酷ではありません。また英語にも堪能でジョークを言ったり、皮肉な言い返しをしたりする面白い人物でもあります。あと見た目もカッコいい。強い。スーツも似合ってるけど白衣も似合ってる!
でも…屍人化したらちょっとダサいんよなぁ。というか…ツボってしまう…犀賀先生の名言
「流石に飽きた」:自殺する前の一言です。何に飽きたのかよく分かりませんがとてもインパクトのある一言とです。
「流れに逆らってみるのも悪くない」:絶望のループを断ち切りたいと思っていた犀賀は、自らの手で、運命の流れに逆らいます。そうして運命を変えようとしたのです。
「俺はダンテではない」:犀賀は自らを神曲のダンテに例えました。ダンテのように恋人を最後まで愛することが出来なかった… その罪悪感と悲しさは同じですが。ダンテの様に自分の恋人からの庇護は無いということです。が、しかし犀賀は幸江のことを本当に愛していました。
ということで今回は犀賀先生についてでした!皆さんも是非SIREN:NT見てください!
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