どうも!Wingdingsです!今回はかなりネガティブな話となります…
ということです。今日ディベートやってもう二度とやりたくねぇってなりましたそもそもディベートとは
ディベート(debate)とは、ある公的な主題について異なる立場に分かれ議論することをいう(広義のディベート)。 (Wikipediaより)
学校でディベートしまして… もう絶対やりたくねぇって思いました。2回やったんですけど。 1回戦目で僕が色々発言とかして圧勝したんですよ。で、終わった後に相手の顔見たら絶対嫌われたなってなりました。普通に言っただけなのに… もうそんなので自分の株下がるのホント嫌。
2回戦目では、僕が相手方の意見を勘違いしまして… それで少し問題になってしまいました。ホントに申し訳なかった… まぁ僕のチームが負けたんでまだよかったんですよ。これは完全に僕が悪いんですけどね。
それでちょっとかなり落ち込みまして… いくら僕みたいな防弾ガラスのハートでも本気で疲れたらヒビも入りますし、割れます。
そもそもディベートって意見の交わし合いして相手を納得させるために説明するもんじゃないですか。でも論破するヤツだと勘違いしてたりする奴もいるんですよ。それで煽ってこられたりしたら僕だったら殴りかかって腹パン2回、顔面殴り3回してます。
確かにディベートは必要な事とは思います。将来、社会で使うためには必要とも思います。でも、それで喧嘩になったりするのはやっぱ良くないと思います。だから勝敗をやめてただの意見交換にしたらいいと思うんです。ジャッジやレフリーは要らないから、ただ相手に分かりやすく説明して、納得させる、それだけで良いと思うんです。
ちなみにこれはある人の意見です↓
国際信州学院大学 化野幹雄 教授の論文より引用
小生はでベーとというものに異議を唱えさせていただきたい。
確かにでべーとには聴く、書く、表現する等の利点があるかもしれん。
だが、その分でめるりともあるだろう。
議論というのは古今東西いゝ意見を出し合って煮詰めることである。
それは人間として多様な事に応用出来るだろう。
しかし、でべーとは勝負事であり、特に何かを決めることではなく、ただ己の意見を通す習練である。
したがって………. 昭和54年12月3日
全くその通りだと思いますね。ええことゆうな化野先生。
ということで今回はディベートに関してでした。暗い話ですいません!
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愛国心がない人
いつもこのブログを大変楽しく読ませていただいています
愛国心がない人
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愛国心がない人
それな
匿名
こういう話も好きやで