どうも！Wingdingsです！今回も「魔女の家」進めて行こうと思います！
(始まる前に一つ！画像が見にくかったら、画像をタップして下さい！ やったね！たえちゃん！大きくなったよ！)
まぁ前置きはこんぐらいにしてさっさと進んで行きますか！
じゃあ踊り場通って下の階へ降りますか…
うげ、めっちゃ長い廊下やないか。部屋が4つぐらいあるなぁ…
仕方ない！また連投！ …と思いましたが、凄く見にくいので繋げて番号振っときました！
①にさっき昇ってきた階段があります！見にくい場合は、タップして拡大、または照度あげてみて下さい！(お手数をおかけ申し訳ない)
とりあえず廊下の端から端まで探索しますか。お、ちょうど真ん中らへん(③)に黒猫が！
黒猫:「猫の置物がある。…なんちゃって。」
面白いジョークですねw …って、お前さっきまで1階に居ただろ！また瞬間移動したのかよ！
…なんか中世ヨーロッパの甲冑がありますね… 今にも動き出しそうな… 調べてみるか…
槍を持った甲冑の置物がある。今にも動き出しそうだ。
コレは絶対動くな… ホラゲーの甲冑とか動かない方が珍しいしな… 問題はいつ動くかだが…
よし！廊下はこんぐらいか！じゃあ右から順に部屋調べて行きますか！まずは②の部屋から！
進みたく無いけど進むか… てかなんでこんな通路作ったんだよ…
なんか樽みたいなのがいっぱいありますね… 左には張り紙か。あと、見にくいと思いますが、右の方に蜘蛛の巣がありますね。
お？なんか明らかに色が違う樽がありますね。
タルの中にロープが入っている。
おー！ホラゲー定番のロープゲットだぜ！ロープは色んな用途があるからな〜、何に使うのかなぁ？
ん？蜘蛛の巣になんか引っかかってますね…
クモの巣に蝶がひっかかっている。
てことでなんか蝶ゲット！て、蝶って何に使うんや…
じゃあ左の張り紙読みますか！
くもは めがわるい
いろまでは わからないだろう
ほー、蜘蛛の巣いっぱいあったから蜘蛛おるやろな〜って思ってたけど、ほんとにおるんか〜。あれ？てことはさっきの蝶は蜘蛛の獲物？ …まぁバレへんやろ！
よし！この部屋はもうなんも無いだし、さぁ早くドアを開けて次の部屋行きますか！
ん？あれ？
ガチャガチャ！
開かない
え？さっきまで開いてたじゃん！なんで閉まってんの！？ちょ、もう一回！
開かない
え？って！うわぁ！主人公の後ろにめちゃくちゃ大きい蜘蛛が！
グシャッ！
うわ！頭から食われた！酷い！サイテー！
GameOver
☆知ってた☆ …また即死かよ、ホントこのゲーム、即死好きだな… 多分、蜘蛛の巣にかかってた蝶を横取りしたから襲われたんですね。…どうしたらあの蝶取れるかなぁ… ああ！そういえば張り紙に「くもは めがわるいいろまでは わからないだろう」って書かれてましたね！う〜ん、てことは色の違う蝶でも持ってくんのかなぁ…
とりあえず、部屋に戻ってロープだけ回収… 今は蝶助けれないみたいですし、他の部屋行きますか！
とりあえず④の部屋に…
ガシャッ！
ひゃっ！え？甲冑が動いた！？ …今、甲冑の前通って④の部屋に行こうとしたんですが、甲冑が動いたんですよ！ …今動いたかぁ〜。ビクったぁ… まぁ蜘蛛のショックがデカ過ぎてそこまでビビって無いんですけどね。
気を取り直して④の部屋行きますか！
これまた広いな… 書庫みたいな感じか？ どうやら4つぐらい本棚調べれるみたいですね… 全部調べていきますか。とりあえず1番左下のから行くか。
『魔女の家(1)』という本がある。
『魔女の家(1)』という本がある。
〜魔女の家の扉はカギでは開かない。何かがカギになっている。
ああ〜。そういえばテディベア入れたり、毒味したりしたら鍵が開きましたしね〜。
よし、じゃあ次！次は『魔女の家(2)』かな？
『魔女の家(2)』という本がある。
魔女の家は魔女の力によって姿かたちを変える。
あ〜、確かにドア消えたりしてましたもんね〜。
次は『魔女の家(3)』かな？
『笑い話』という本がある。
『魔女の家(3)』じゃないんかい！ …まぁいいや… よし！コレで笑ったら寝ろするか！
〜むかしむかし、
ある金持ちの男が、大きな宝物を手押し車で運んでいました。
〜車は森の中で壊れてしまいましたが
そこへ、狩人と犬が通りかかりました。
〜金持ちの男は、狩人に
手押し車を見張っていてくれるように頼み
狩人は、これを承知しました。
〜金持ちの男は、代わりの車を呼びに行きました。
その間、狩人は宝物を見張っていました。
〜やがて、夜になり、
狩人は家にいる老齢の母親のことが心配になりました。
〜そこで狩人は、犬に手押し車を見張るように言いつけて
母の様子を見に家に帰りました。
〜金持ちの男が戻ってくると、犬が手押し車の番をしていたので
金持ちの男は、犬の主人への褒美として
銀貨を犬にくわえさせてやりました。
〜犬は家まで走っていき、狩人に銀貨を渡しました。
それを見た狩人は、怒り狂いました。
〜『手押し車の番をさせていたのに
お前はあそこから銀貨を盗んだんだな！』
狩人は犬を殺しました。
え？コレ笑える話か？どっちかっていうと不憫で悲しい話だろ！
あははっははっっは！あはっっはは！
は？なんか本棚の隣の椅子が勝手に動いたんだが。しかも笑い声と一緒に。
…なんか驚きより先に怒りが湧いてきますね…
…まぁいい、最後の本を調べましょう…
古い新聞記事の切り抜きがはさまっている。
〜×月×日、×××区にて、××さん宅が全焼。
焼け跡から、××さんとその妻××さんの遺体が発見された。
〜遺体には刺し傷があり
何者かが二人を殺害後、建物に火を放ったと見られている。
〜また、事件後、××さんの一人娘である
エレンちゃん(当時七歳)が行方不明になっており
警察は
え？コレで終わり？尻切れ蜻蛉かよ… …もしかして、その燃えた場所ってここだったりします？ いや燃えてるから流石に無いよな… 考えすぎだよな…
よし… 気を取り直して、他のとこも調べましょう… そこにある鏡はどうかな？
パリン！
うぉい！え？調べたら割れたんだけど！？ …割れる前に一瞬誰か写ったような気が… 紫色の髪をした誰かが… 気のせい！気のせい！
お？なんか右側のとこに凹んだスペースが…
なんだ…？本がいっぱい落ちてて… なんかその中央に影みたいのが… ちょっと調べてみるか。
見えない何者かがいる。
うわ。また見えない奴かよ… 下手に喋りかけたらまた即死食らうかもな…
だが、物は試し！喋りかけてみるか！
？？？「あーあ、本の整理がうまくいかないや。
なにかしばるもの ないかな…。」
お、即死してきませんね。 …縛るもの？ちょうどロープ持ってるじゃないか！
…渡したらコックみたいに殺しにかかってくるかもなぁ… まぁ渡してみるか…
？？？「あっ」
？？？「それくれるの？」
おうよ！好きに使いな！同じ本好きとして見過ごせねぇよ！
？？？「ありがとう！ …これあげる。」
読むと死ぬ本を手に入れた。
う〜ん… なんとも微妙なもん貰ったなぁ… コレどうしよ？
と、今回はここまで！流石に文字起こしに疲れたわ… ところで明日は休日ですね… よし！今度こそ一日２回投稿だ！頑張るぞ！てことで皆さん！明日また会いましょう！
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