どうも!Wingdingsです! さて、サボりがちの「魔女の家」攻略に本格的に力、入れていきますよ!
文化祭終わりで、かなり疲れてるんですが… まぁ頑張ってやっていきます…
あとまぁ、結構区切りながらやっていきます。#13.5、#14…みたいな感じでね。
忙しいんで… 最大限の努力です…
なんでこんなにテストがあるんだよ!
予定はどうなってんだよ予定は!
(始まる前に一つ!画像が見にくかったら、画像をタップして下さい! やったね!たえちゃん!大きくなったよ!)
とりあえずこの庭園を探索…
とりあえず、この白い花調べますか。美しい花「ごきげんよう」
喋ったかぁ… まぁ黒猫も喋るんだし、花が喋ってもおかしくないな。そもそもホラゲーにそんなツッコミは(ry
老齢の樹木「なにか用かね?」
まぁ喋りますか〜。特に用は無いんですけど、喋るかな〜って思っただけで。
老齢の樹木「ときをきざむもんには さわっちゃいかんよ」
おお、なんか重要そうなアドバイス… 時を刻む物…? 時計か何かかな?
じゃあ、右にある貼り紙読むか。
みどりは とりがたべる
みどり…?この蔦みたいのか? 鳥?うーん、この庭園に黒猫以外の動物がいるとは思えないけどな。
まぁ、鳥を連れてきたらこの先に進めるって言う解釈で良いか。
さて、この庭園でもう調べる事はないかな。では、庭園から左の部屋へ…
なんだ、こっちは普通の部屋なのね。それじゃあ探索して行きますか… なんか、いきなりすごいもんが… 黄色い花がお茶会してる…?なんかスッゲー、ワンダーランドに来ちまったな… どうやってケーキとか食うんだよ…(禁句)
どうせこの黄色い花も喋るんだろうな… 右端の奴から反時計回りに話聞いていくか。
黄色い花「ほんとうに いらいらするってないわ」
あら、どうやら何かお怒りのようで…
黄色い花「あの子さえいなきゃ わたしたちが ここいらでいちばん 美しいのに」
黄色い花(全員)「ねー。」
あの子…?一体誰だ…? しっかし、結構な嫉妬しているみたいだなぁ。
花4人寄れば姦しい… じゃないか。
黄色い花「あらあなた、ずいぶん太い腕が生えているのね。オホホ。」
いらんお世話じゃい。そもそもお前らのは腕というより茎やろがい。
黄色い花「だれか あの子を×してくれないかしら。」
「そうすれば、…そうねぇ。私たちの頭にできる粉を、少しばかり分けてさしあげてのに。」
うげぇ、まさかの殺害依頼かよ。成功報酬は粉…? 花粉か…?
さて、「あの子」が誰か明らかにされてませんけど…
まぁ、同族的な感じでおそらく… 「美しい花」っていうあの白い花だろうな。
つまり、あの「美しい花」を殺せば、報酬として粉がもらえる…?
まぁ、今は良いかな。とりあえず、この物騒なテーブルから一旦離れて…
テーブルの下にあるドアのとこに行きましょうか。 画像にもギリ写ってる筈。
さて… ここはどんな…
真っ暗で何も見えない。
あれ?今はまだ進めれない? これはライター必要な青鬼展開…
ベッドにはなんもないみたいなので、その小さい机調べますか…
机の下をのぞくorなにもしない
お?なんかあるかな?どれどれ?
……
頭蓋骨が落ちている。
拾うor拾わない
…頭蓋骨? ん?ず、頭蓋骨?まぁ色々ツッコミどころ多いですが… 重要なアイテムかもしれないし、拾っておくか。
頭蓋骨を手に入れた。
大きな柱時計がある。
時計は、ていねいに時を刻んでいる。
さわるorなにもしない
うーん、特に怪しげな感じは無いけど… あの老齢の樹木に注意された通り、触れないでおきましょう。
『魔女の日記』
読むor読まない
やっぱりか。さて… 今回はどんな内容かな…
女の子が 遊びに来た
金色の髪を三つ編みにした 可愛い女の子
…… 金色の髪… 三つ編み… ヴィオラちゃんの特徴と一致… まさか… これ現在進行形の日記なのか…? そして… 見られてる…?
……なんか、いや〜な感じがしますね… とりあえずこの部屋から出ますか…
はなを ×せば おまえも しぬ
花を… 殺せば… お前も死ぬ…か? いや… うん… 進行の為だったら仕方ないかも… でも出来ればやりたかねぇなぁ…
まぁ… とりあえず…今回はここまでで… なんか部屋の位置関係難しそうなんで簡易の地図書いてきますわ。
では、次回も乞うご期待下さい…
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