どうも!Wingdingsです!
いやぁ、予定が多忙を極めかなり投稿が遅れてしまいましたが、今回も前回に続き「
つぐのひ -忌み夜の喰霊品店-」をプレイして行きます!
前回のあらすじ
前回#1
スーパーマーケットで働く霧立は、同僚である目黒ことメグと仲良くなる。
メグから「夜のスーパーマーケットで青い手が跋扈しており、商品を盗んでいる」と言う話を聞かされた霧立は、その話を信じられずにいた。
その後、店長からメグが失踪したと伝えられ、平和だった日常がどんどん侵蝕されていく…
つぎのひ(3日目)
さて、やって参りました、
3日目でございます。本日はどんな
怪異に襲われるのやら(ワックワク)
「つぎのひ」の背景が、
反転したメグちゃんの履歴書になってるのは何か意味があるのか…?忌みだけに…(?)
霧立:はぁ……消えないなぁ
コレは… 2日目にてメグちゃんと合流した後に現れた文字かな?あの、カリカリ音と共に出てきた文字ですね…
霧立さんは、この文字を消そうとしているのか。こういうタイプのは勝手に消えそうだけどなぁ(楽観的)
店長:今日も残業してもらって悪いね……落書き消えた?
メグちゃんが行方不明になっているのに… 残業させているのかこの人は…
しかも、万引きの正体が青い手だという事にも気付いてないし…
店長の防犯意識が全く無いからチクショウ!
メグちゃんが、閉店後に行方不明になってるのに… 霧立さんを遅くに帰らせるのやめましょうよおおお😭
防犯カメラでもつけときゃ、物が消える瞬間ぐらいは映るんじゃないの…?
もしかして、防犯カメラすら付けて無いの…?
霧立さんが、閉店後頑張っているのに、この文字は消えてくれない様子…
霧立:あの……この落書き、鏡の裏から書かれていませんか……?
…え?鏡文字になっているとは思ってたが… まさか、鏡の裏から書かれてると…?
物理的には無理だけど… うーん、考えれば考える程怖いなぁ。
って…!
手ッ!鏡から来てる!出てきてる!しかしもちろん気が付かない御二方ッ!
あまりに現実感の無い話に、店長も少し動揺している様子… まぁそうなるわな…
手だけじゃなくて本体も出てきやがったぁ!並んで覗いてる様子ちょっと可愛い!(は?)
コイツらが、鏡を使って万引きしてたのか?もしや、メグちゃんもコイツらに引き込まれたのでは…?
この怪異達、すぐ引っ込むんだよなぁ…
人は引きずり込めないのか… それとも引き込めない状況下にあるのか…
店長:仕方ない……上から紙を貼って 目隠ししておいてよ
やっぱり消えたか。 うーん、今はそれだけしか出来無さそうだs
っておい!後ろー!店長後ろー! あの青いメグちゃんが!
…鏡の中に居んのか…?やっぱ、鏡の世界的なものが、この世に干渉してる…?
つまり、鏡の世界=忌み夜って事か?
言われた通り、鏡の表面に紙を貼って文字を隠す霧立さん。
ようやく業務終了という事で、休憩室に戻る事に…
居る!やっぱり青いメグちゃんが鏡の中に居る!しかも鏡文字どんどん増えていってるし!
霧立さんの仕事の意味ねぇじゃねかかよ!(忌みだけに…)
霧立:(あの文字……「鏡の裏」から書いてあるような感じだった……)
やはり気付かず、文字の推察を始める霧立さん。鈍感というか、何というか…
霧立:(「てぁ すぅ けぇ てぇ」って……)
よくあれを読もうと思ったな… まぁ、読めても判読出来ないな… 適当な文字列では無さそうだが…?
霧立:(声に出して読むと「たすけてぇ」って聞こえるんだよね……)
なんで、あそこまで霊接近しても気付かないのに、これには気付くの…?
まぁ、しかし本当に「たすけて」って意味なら、鏡の世界に囚われている人が助けを求めてるんだろうか…? もしかしてその人がメグちゃんだったり?
ちょっ!急に
鏡から出てきた!こんなモロに出てくんの? これは流石に霧立さんでも気付き…
気付きませんでした…🥺鏡から霊が出てきても、後ろで呻き声がしても気付きませんでした…🥺
うぐぅ… 後ろでずっとグチュグチャ音がしてる… さっきの霊が這い寄ってきてるよ、絶対。
あぁぁぁ……
ヒィッ!とうとう至近距離で囁きASMRしてきやがった!(?) 目に釘刺さってるのが怖い!
って、あれ?さっきの鏡から出てきた霊は、釘なんか刺さってなかったような…?
ツッコむところそこじゃ無いだろ!
あんた、今の状況分かってる?霊よ!霊!囁かれたのよ!?なぁ!
…ん?なんかさっきの場所とは違うような…?こんなに
行方不明の張り紙あったか…?
って、文字が全部、鏡文字になってるじゃねぇか! …こりゃ引きずり込まれたな… ご愁傷様です…
駄菓子菓子、これはまだ「つぎのひ」!「つぐのひ」では無い限り、霧立さんが死ぬことは無いのだよワトスンくん!
それに、この霧立さんというキャラは、心臓に毛が生えておりますから。まだ安泰安泰!
……なんか至近距離で囁きASMRの準備している人居るんですけど… ただ見た感じ…
霊とかでは無さそう…?
よく見りゃ、霧立さんと同じ制服、名札も付いてんな。名札には… 吉村だって?
この人も引きずり込まれたのか…?
吉村?:……てぇ すぅ けぇ てぇ……
さっきとの
デジャブ感がすごい! というか、「
てぇ すぅ けぇ てぇ」だって?
それって… やっぱ「助けて」って言ってるのか…?
なんと珍しい事に今回は気付いた模様。という事は、この吉村さんは普通の人間なのか…?
吉村?:…… むぅ けぉ う ……これまた、判別不可能… って、あれ?吉村さんが持ってるのって、
メグちゃんの名札か…?
というか、
異様に腕が細くて曲がってないか? こいつも
怪異の一種か?
霧立:……それ……メグの名札……?
もしかして……メグが来てるんですか?
なんだお前、その理解力。一を聞いて十を知るっていうレベルじゃねぇぞ、おい。
吉村:…… お むぁ え ひぁ …… …… むぃ げぁ わぁ るぃ ……
うーむ分からん。やっぱり怪異の一種なのかなぁ。
という事で、メグちゃんを探しに休憩室へと向かう霧立さん。
なんか後ろで、吉村さんが霊化したけど気付かず。やっぱ、怪異だったのね。
霧立:(あの人……外国の人だったのかな……?)
まぁ、おそらく引き摺り込まれた被害者か、引き摺り込んだ側なんだろうなぁ…
スーパーの制服を着てたのが気になるところ…
でもやっぱり、
文字が鏡文字になってるのは変わらないなぁ… この
異世界からはどうやって抜け出せるんだろうか…?
あ!鏡の向こうに
店長が! …気付かずか… やっぱりこっちは
異世界で、
鏡を介して現実世界と交わってるんだろうか…
道中、明らかな幽霊とすれ違うも気付かず… どうして、
目に釘が刺さってるんだろう…
そういや、メグちゃんも刺さってたよな…
やっと、
休憩室の前に到着… 謎の
カリカリ音が…
霧立:メグ……?
メグちゃんは向こう側から、ずっと引っ掻いてんのか?これは…
家に入れて欲しい子猫みたいで可愛いからチクショウ!
でもやっぱ、目に釘が刺さってるし… 明らか怪異なんだよな… 開けたら一体どうなるか…
これは開けたら不味そうだよなぁ… まぁ、まだ最終日じゃ無いから大丈夫か(アホ)
あれ…?後ろの、
丑の刻神社の神棚が光出して…?
ドアを開けた先は、普通の
休憩室… 現実世界に戻ってこれたのか…?
???:…… すぇ …… ぬ …… ぴぁ …… ゐ ……
しかし、
メグちゃんのロッカーから
不穏な空気と
手が… しかも誰かの声が聞こえる…
なんか、鏡ふえてりゅう。しかもメグちゃん以外も
行方不明になってるぅ。
どうやら、霧立さんは問題のロッカーに向かうよう… 絶対危ないだろ…
鏡から出てきた手が、落ちたビラを回収していく律儀さが観れるスポットです(?)
霧立:ロッカーの中……?
本気で開ける気みたいですこの人。さっき助けてもらったのに…
中には、謎の文字と
あの人形が!
店長が持ってる筈じゃないのか!?
霧立:これ……どうしてここに……?見れば見るほど不気味だなぁ…
藁人形のようも見えるし…
霧立:「 むぃ げぁ わぁ るぃ 」……? これ……さっき「吉村さん」が 言っていた……言葉?
今度は文字に注目。うーん確かに、吉村さんが言ってた言葉と同じだなぁ … だが判読は不可能…
霧立:これ……メグが 私に渡そうとしているの……?
そう捉えるか… 持ってて気持ちいいものじゃ無いし… 不幸が訪れそうな見た目してるしなぁ… こんなの渡すなんて悪意が篭ってるとしか…
メグ?:…… すぇ …… ぬ …… ぴぁ …… ゐ ……つぎのひ(4日目)
いやぁ…なんとも怖い終わり方でしたね… メグちゃんはやっぱり死んじゃったんでしょうか…
どうして
あの人形を渡そうとするのでしょうか…
背景が、あの
不気味な人形… やっぱコレが
キーアイテムになるんだろうなぁ…
というか2体…?もう1体あるのか…?
ん?「つぎのひ」が気味悪い文字に… 「
てすぅ げぃ ぬぉ ひぃ」…?
もしかして、何かの法則に則って変換されてたりする…?
さて、4日目はまだ開店しているスーパーマーケット…
お客も沢山入っているし、怪異が出そうな雰囲気では無いな…
霧立: (……メグは……このスーパーの どこかにいる 気がする……)
果たして、
この世界のスーパーに居るのか、それとも
鏡世界のスーパーに居るのか…
霧立: (……昨日の人……確かに「この人」だった……)
あれ…?メグちゃんと他に行方不明になってた人じゃ無いか… この人が吉村さんなら…
引き込まれた側だったのか… 本当に助けを求めてたんだな…
ちょ!覗いてる覗いてる!顔変わり過ぎだろ!
もしや… 引き込まれた側から、引きずり込む側に回ったりしてないよね…?
じゃあ、この人を引きずり込んだのは…? そもそも鏡世界はいつから、現れた…?
今じゃ何にも分からんなぁ… 取り敢えず進んでみるか…
画面に蠅が… うぅっ…!羽音が凄い!
なんやら、
スーパーの雰囲気も暗いし… 紹介の文字とかも、あの
不気味な文字に変換されてる…
客も居るのに… 3日目の
幽霊達が… あぁ… もう昼間のスーパーも
侵食されちまってるのか…?
霧立:キャッ!
コレで、累計3回目の
停電… 今まで通りで行けば、停電でスーパーの雰囲気が変わるからな…
もう完全に巻き込まれてるかもな…
顔は奇妙な声出して薄れていったが… やっぱり、スーパー内の空気が
異質だな…
客: ちょっと〜店員さん、どうなってんのよ これぇ?
…え?客が居るのか?という事は… お客諸共、飲み込まれたか…?
モロに舌打ちされましたけど、霧立さん気にしないでね…
進んで行く度ライトの消灯と共に、お客がどんどん消えて行く…
あぁ、今度は
子供が消えた… もしや、今引きずり込まれていってるのか…?
とうとう、鏡の前に…
目隠ししてる紙に透けるぐらい文字が…
お客:どこなんだよ ここはよぉ〜〜〜!?
鏡の中でさっきお客が走り抜けて行った…!?
やっぱ、さっきの人たちは鏡の世界に引きずり込まれちまったのか?
というか、鏡の向こう側に
吉村っぽい人と、さっきの
顔達が…
鏡から一瞬で出て来やがった!すっげぇ、
不気味な声が耳に流れてくる… これはゾワゾワモンだな…
ブレーカーに向かってる最中ですが、大量の怪異に遭遇しております。
もちろん、霧立さんはノーリアクションです(迫真)
そして壁に… なんだコレ?「
忌むぃ夜」…?
タイトルの忌み夜の事か?
やっぱり鏡世界=忌み夜なのかなぁ… ただ、3日目と違って、文字が鏡文字になってないんだよなぁ…
って、あれ?なんか青い壁みたいなのを潜った瞬間、文字が鏡文字になったぞ…?
やっぱり、鏡世界もとい忌み夜はこの世と紙一重の場所にあるのかもしれないな…
……と、あの奥にいる人影は
メグちゃんでは無いか!?
霧立: ……!メグ……!
首をカックンカックン上下させながら近づいて来るメグちゃん。変な忍び笑いみたいな声も聞こえるぞ…?
前の様に、腕を組みにきたのか…?
不自然な形の手で休憩室を指差すメグちゃん。いつぞやの吉村さんと似たような感じの形…
明らか人間では無さそうだよなぁ… 既に忌み夜に飲み込まれてしまったのか…
休憩室に一緒に向かう途中、霧立さんが何度も問いかけするも、ずっと
笑い続けるメグちゃん… 不気味すぎる…
店長: ……き、霧立さん!!
店長!店長まで巻き込まれちまったのか!? ただ…何というか、その…
目がガンギマリになっちまってる!
目が本当に凄い事に… 逆にこうなってない霧立さんの方がおかしいんだろうけど()
霧立: て、店長!お店が停電して……
店長: それどころじゃあ ないんだよ!!
いや実は本当にそう!かなりまずい状況よ今。何で霧立さん焦ってないの…?
というか、傍にメグちゃんが居るのに、店長は何も触れてこないな… 何でだろう…
店長: この場所に いちゃいけない!!
やはり、店長はかなり危機感を覚えている様子。防犯意識は低くても、やっぱりまともな人じゃん。
霧立: えっ?でもメグが…
店長: め、メグ……目黒さん……!?
ま、まさか……「あの子」が ここに呼び寄せたのか……!!?
ど、どういう事だ…?メグちゃんが…? まさか、この忌み夜を呼び寄せたのはメグちゃん本人だって事か?
霧立: ……て、店長……?メグは ここに……
店長: うわああああーーーー出してくれえーーーー!!!!
反対側の方向に走り去って行く店長… めっちゃ動揺してるようだな…
やっぱり、隣に居るメグちゃんは見えてなかったぽいな…
というか、メグちゃんが忌み夜を呼び寄せたって言う認識で良いのか…?
よくよく考えてみりゃ、メグちゃんは少し霧立さんに嫉妬してたっぽいし…
もしや、それで霧立さんを呪い、忌み夜がこのスーパーマーケットに顕現したって事か…?
丑の刻神社もその伏線…? 目に
釘が刺さっていたのもか…?
「双一の勝手な呪い」ならぬ
「メグの勝手な呪い」という事か!
もし、本当にそうだったら酷な話じゃねぇかよぉ…
もしや、メグちゃんが忌み夜に囚われているのは呪詛返しを喰らったせいか…?
というか、今隣に居るのは本当にメグちゃんなのか?
他の人みたく、青黒く変色したり目に釘が刺さったりするんじゃないの…?
確かに、いつぞやの鏡の向こうで見たメグちゃんとかは、青黒かったが…
今のはヒョロヒョロしてる化け物みたいだぞ…?
うげぇ… なんか髪の長い女が鏡に向かってガリガリしてるぅ… 時々鏡から覗いて来てたのは、コイツか…?
うげぇ、また
蝿が画面に… なんか… この蝿も
青黒くなってないか…?
もしや、スーパーにいた人間だけでは無く、蝿とか鼠とかも巻き込まれてるのかなぁ…
休憩室にあと少しで到着しようという所で、メグちゃん(?)が急に手を離し、並行移動で先に進み始める…
うぅ… 本当に一寸先は闇だから、すぐにメグちゃん(?)の姿が見えなくなっちまったよ… 追いかけたくねぇなぁ…
ようやく、休憩室に到着… 扉の向こう側にはメグちゃんと、呪いに巻き込まれた犠牲者達が…
メグ:…… すぇ …… ぬ …… ぴぁ …… ゐ ……
コレまたデジャヴ。 こっちのメグちゃんは他の者同様、青黒いんだよな… さっきのヒョロヒョロなのは、メグちゃんじゃなかったのかなぁ…
それでもやっぱり、言葉の意味は理解出来ん…
霧立:メグ……?どうしたの……?
この人形……メグが 私に 渡そうと……していたんでしょ?
あの不気味な藁人形っぽい奴… メグちゃんが霧立さんを呪っているとしたら… あれは呪具という事になるのか…?
霧立:……ここ……開けるよ…?
あぁ、絶対開けちゃいかんやつ… 前は神棚が光って助けてくれたけど… 今回はそんな予兆ないし…!
ドアを開けてすれ違う筈が、まるで
双方別の空間に行くように…(語彙力)
その後
人形が入れ替わる演出が… どういう事だ…?
え?メグちゃん…?しかも、この感じ…
現実世界…? メグちゃんだけ抜け出した…!?
メグ:……こ……言葉……が……戻った……?
言葉… あの奇妙な言葉か…?忌み夜に飲み込まれると言葉が変わる…?
というか、何でメグちゃんが現実世界に…? 霧立さんと入れ替わったという事か…?
という事は、あの不気味な人形達はそれぞれ、メグちゃんと霧立さんに同期してるという事かな…
メグちゃんは目を潰されてるみたいだし、かなり
衰弱してるようだな…
まぁ、自業自得と言えばそうなんだろうけど…
そして崩れる神棚。青黒く染まった塩… 不吉すぎる…
メグ:……あぁ……ああぁぁぁぁぁぁ……メグ:うわァァァァァァ!!
悲しみを感じさせる咆哮… 自分のしたことを悔やんでいるのか…?
場所は変わりまして… 忌み夜に。おそらく…
霧立さん視点かな…?
なんとまぁ、つぐのひ異譚みたいな演出だな…
霧立:……メグ……!?……メグ……!!?
……どこに……いるの……!?
やはり、メグちゃんの事を必死に探しているよう… 報われないな…(犀賀先生)
どうやら、4日目はこれでおしまいの様なので一旦ここで終わらせます。
おそらく、次が「つぐのひ」だと思われるので…
いやぁ、今回はストーリー性が凄くてびっくり… 。
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