どうも！Wingdingsです！今日も一昨日に続き、魔女の家やっていきます！
(始まる前に一つ！画像が見にくかったら、画像をタップして下さい！ やったね！たえちゃん！大きくなったよ！)
一昨日は、部屋を対称にして、右のドアのカギが開いたところまでですね！早速、先に進んで行きましょう！
と、その前にカエルちゃんを回収しますか。ほれ、ついておいで。よしよし！賢いな！
じゃあ行きましょうか！レッツゴー！(陰陽師)
ドアが開いた
小さい部屋ですねぇ〜。張り紙と… また魔女の日記かな？ 先に、魔女の日記らしきもの読みますか。
『魔女の日記』
お父さんもお母さんも 私を 愛してくれなかった。
だから×した。
それから ずっと この家にいるの
え？×した…？ まさか…殺した…？ それに、ずっとこの家に居る…？ どういう意味だ…？
…どうやら、この家にいる魔女さんは、暗い過去みたいなのがあるみたいですね… 今は完全には分からないから、なんとも言えんな…
とりあえず、そこの張り紙読みますか。
つぎのドアをくぐったならば そのつぎのドアまで よそみをしてはいけない
次のドアっていうのは… 下にあるそこのドアかな？ここをくぐったら、よそ見をしてはいけないってことか。多分、「よそみをしてはいけない」っていうのは、真っ直ぐ寄り道せずに歩け、ってことですよね。
とりま、次のドアくぐってみますか。
ん？なんか、一昨日、ナイフを投げられたところと同じ絨毯だな… またナイフ飛んでくるかもな…
ヒュッ！
って、言ってるそばからナイフ来たぁ！でも、真っ直ぐに歩かないといけないから、ここは受け止める！ …なんかナイフ貫通したんですけど… まさかよそ見させるための、幻か？ いやらしいなぁ。
気を取り直して進んでいきましょう！よそ見はしないぞ！
ん〜、なんか、黒猫とか色んなものが配置されてるスペースがありますねぇ… 多分、コレも幻なんだろうなぁ… 次のドアまで、よそ見しちゃいけないしなぁ…
多分、ここでよそ見したら、即死になると思うんですけど、演出みたいので、ちょっとよそ見してみます。
え？なんか小ちゃい小部屋に飛ばされたんだが。え？出口無くね？
グシャッ！ GameOver…
…はい！ということでね！上から石が降ってきて死にました！はい！
(1分後…)
元の場所まで戻って参りました。今度はちゃんとドアまで突っ切ります。
よし！ドアまで到着！それじゃあ開けてみましょう！
なんか、部屋の中央に紙が落ちてますね… なんか書いてあるかな？
やつは はらをすかせている
やつ？誰のことだ？そこの横にあるドアの先になんか居るのか？
ちょっとドア調べてみますか…
………扉の向こうに何かいる。
やっぱなんか居るみたいですね… もうちょい調べれないかな？
扉を見るor耳をあてるorドアを開ける
まずは扉見てみますか。
扉には、手のひらほどの大きさのが覗き窓がついている。
お、コレで中の様子見れますね。どれどれ覗いてみましょう。
ぬめぬめと黒光りしたウロコが見える。
ウロコ？爬虫類かな？又は魚類か… 流石に陸上だしそれはないか。
次は耳を当ててみましょう！
何か大きなもの地面を這いずっている音が聞こえる。
這いずってるんだったら、やっぱり爬虫類とかだよな…
う〜ん、今入ったら絶対喰われますねぇ… まぁ演出確認で喰われてみますわ。
ドアオープン！
って、蛇！？え？目の前！？それは予測してなかった！え？ちょ！
グシャッ！ GameOver…
てことで頭から喰われました。たかが演出確認で死なせちゃってゴメンよ… 主人公ちゃん…
てことで戻って参りました。 今入ったら喰われるんで、何かしなきゃいけませんよねぇ…
お腹いっぱいにさせたらいいから、なんかご飯でもあげるんですかねぇ…？
…！！ …そういえば蛇の好物といえば…
いや、冗談だよな…？流石にそんな事したくないぞ…？ でも…一応確認…
カエルを覗き窓から入れる
………やっぱりか… やりたくねぇよ… こんなに賢いのに… こんなに懐いてくれてるのに…
……このゲーム、恐怖演出より、こういうところの方が心に響きますね…
すまん…進行のためなんだ… 許してくれ…
カエルは嫌がっている 無理やり押し込むorやっぱりやめる
……すまん… 致し方ないんだ… 堪忍してくれ…
カエルを覗き窓から無理やり押し込んだ。 ………。
本当にすまん… 進行のためなんよ… 本当にすまん… 許してくれ…
…カエルのおかげでもう蛇はいない筈だよな…？ 一応覗いてみますか。
何もいない。
よし… コレで進める筈です… カエル… お前のことは絶対に忘れないからな…！
それじゃあ進みましょう…
所々に血が… うぅ… すまん… 許してくれぇ…
あの蛇は、壁のヒビから出ていったでしょうかねぇ… まぁ真偽は分かりませんが…
この部屋は、特に調べるものは無いかな。先に進みましょうか。
え！？カエル！？ …今、部屋から出ようとした瞬間に、主人公の背後にカエルが居たんですよ…！ もしかして、まだ生きてるとか…？とりあえず戻りましょう！
うわぁ！なんか部屋の様子がおかしくなってる！すぐに出よう！
…一体なんなんだ… やっぱり恨まれてるのかな？うぅ、進行のためだったんだ… 許しておくれ…
…さっきの部屋よく考えてみたら、体内みたいな感じでしたね… やっぱりカエルに恨まれてるなぁ…
ずっと暗いテンションで行っても、なんなので、先に進んで行きましょう！
長い廊下やなぁ… お？やっと曲がり角が来たぞ？
なんか、ネコの石像が等間隔で並んでますね… ちょっと調べてみますか。
猫の像がある。
そのまんまですね。他のも同じ感じかな？ じゃあ進んで行きましょうか。
ゴリッ！
ふぇ？今、猫の像の首、動いた？え？ …もっかい調べてみるか…
…首が動いたような気がする。
絶対、動いてたけどなぁ… 襲ってきたりはしないよな？
というか猫の像、めっちゃ並んでるんですけど。
ん？スルーしかけましたけど、像に紛れて黒猫がいますねw どれどれ、話しかけてみましょう！
黒猫:「猫の像がある。…なんちゃって。」
「ちょ、ちょっと！無視しないでよ！」
相変わらず面白いですね〜。主人公が、スルーしようとしたら慌てるところなんかはめっちゃ可愛いですねぇ。
セーブしましたし、進んで行きましょう！ いつまで、猫の像の道は続くんや…
おっと、ここで終わりか。それじゃあ、ドアの先に…
ゴリゴリ！ゴリゴリ！
うわ！また猫の像の首動いた！しかも360度回転してたぞ…
…首が動いた気がする。
完璧に動いてましたけどね〜。めっちゃ豪快に。
気を取り直して、ドアの先に行きましょうか。
ちょっと、登ったら、横に長い場所に来ました。また、張り紙があるんで読んでみましょう！
かためを とじるのがいい
ん？片目？どういうことだ？片目閉じたら、先に進めるのか？
まぁいいや、とりあえず先に進みましょう。
うぇ？なんかでっかい顔が三つぐらいあるんですけど？
目を閉じてるのが二つと、目を開けてるのが一つですね。それぞれ、口から中へ入れるみたいですね…
さっき、張り紙に書いてあった「片目」はコレのことでしょうな。
あれ？でも片目閉じてるやつなんて無いぞ…？
…なるほど！思い付いたぞ！目を開けてるやつと、閉じてるやつの中間に、口をつけたら、ちょうど片目を閉じてるようになる！ 試してみよう！
通路を発見した
よし！ビンゴォ！コレで進んで行けますね！早速行きましょう！
なんか、口くぐる時、開いてる方の目から、めっちゃ睨まれたんですけど…
実害は無さそうだから気にしないでおくか
細長い通路に出ましたが… 隣の道にトラップが… 間違えたところに進んで行っていたら、きっと即死だったんだろうなぁ… おお怖い怖い。
てことで、通路の奥へ到着しました！
と、ここで、一旦休憩！このドアの続きは次回です！ほなさいなら！
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